胎内退行


人の潜在意識には、母親のお腹の中にいた時の記憶(=胎内記憶)があると言われています。

 

「胎内記憶」研究の第一人者として知られる、産婦人科「池川クリニック」院長の、池川明医師は、

著書の中で、胎内記憶を語る子どもたちについて記し、

「バーストラウマ」と言われる誕生時の心の傷は、後の慢性疾患や、

情緒不安定の引き金になり、子どもの人生に、重大な影響を及ぼす可能性があることがわかってきていると書いておられます。

「生まれてきてよかった」「自分は自分のままでいい」という自己肯定感は、

自分自身の生き辛さの解消につながるだけでなく、

子どもを育てる親にとっても、必要であることは言うまでもありません。

 

「胎内記憶」について知る事は、母子の絆を強くします。

私たち人間は、みんな母親から生まれます。

胎内にいる時、母と子は一心同体です。

胎内退行では、潜在意識を使って記憶を遡り、お母さんのお腹の中にいた時のこと(胎内記憶)や、生まれる時のこと(誕生記憶)を思い出します。

お母さんの思いや感情が伝わってきたり、自分が感じていたことを思い出し、

体験することで、「バーストラウマ」の解消や、

今ある生き辛さを解決に導く、深い癒しが起こっていくのです。